芸術監督 三谷恭三からのメッセージ

牧阿佐美バレヱ団は、レパートリーの核であるクラシック作品から20世紀のすぐれた作品にいたるヴァラエティ豊かな作品の上演を通じて、お客様と主にバレエダンサーとバレエ文化をはぐくみ、バレエの無限の魅力をより多くの皆様と分かち合うことを目指して、たゆむことなく前進してまいります。

芸術監督 三谷 恭三

芸術監督 プロフィール

6歳からバレエを始め、1968年に谷桃子バレエ団に入団

1976年、ヴァルナ国際バレエコンクールに、牧阿佐美バレヱ団に所属していた清水洋子とともに出場し、最優秀カップル賞を受賞。

同年、文化庁の芸術家在外研修員に選抜され、1年間モナコで研鑽を積む。

1979年、帰国後に牧阿佐美バレヱ団に入団。

1994年、牧阿佐美バレヱ団の総監督に就任。ローラン・プティなどの現代バレエ作品をレパートリーに加えた。また、自らがプロデュースする「ダンス・ヴァンテアン」公演で若手ダンサーを登用するなど後進の育成に努めるかたわら、内外のバレエコンクールの審査員を歴任している。 

主な振付作品

1993年 『ペルソナ』(ボフスラフ・マルティヌー音楽) 

1997年 『ガーシュウィンズ・ドリーム』(ジョージ・ガーシュウィン音楽)

2001年 『くるみ割り人形』の改訂演出

2006年 『ア ビアント だから、さよならはいわないよ』(三枝成彰音楽)

 

主な受賞歴

1971年 第28回全国舞踊コンクール - 第1位文部大臣奨励賞

1986年 第36回芸術選奨新人賞舞踊部門

1996年 第22回橘秋子賞 - 特別賞

1999年 第21回ニムラ舞踊賞