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牧阿佐美バレヱ団 沿革

牧阿佐美バレヱ団 沿革

沿革~50年のあゆみ
牧阿佐美バレヱ団は、1956年、日本バレエ界の草分けの一人である橘秋子により1933年に設立された橘バレヱ研究所および橘秋子バレヱ団を母体として創設された。2006年に創立50年を迎えた。幅広い作品のレパートリーと、高度なトレーニングを積んだダンサーの水準の高さとにより、世界のバレエシーンの第一線で多彩な活動を展開している。1971(昭和46)年より1994(平成6)年までは牧阿佐美が、また同年以降は三谷恭三が総監督を務める。

牧阿佐美バレヱ団は幅広いレパートリーを擁し、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」をはじめとするクラシックの全幕バレエのほか、フレデリック・アシュトンの「リーズの結婚~ラ・フィーユ・マル・ガルデ~」、「三銃士」や「ホフマン物語」など、日本初演となった全幕作品も数多く手がけている。
またジョージ・バランシン振付の「セレナーデ」「アポロ」「ルビー」やナチョ・ドゥアト振付の「カミング・トゥギャザー」などの著名な振付家の作品にも積極的に取り組み、とりわけ近年は、フランスを代表する世界的な振付家ローラン・プティの傑作「ノートルダム・ド・パリ」「アルルの女」「若者と死」などの日本初演を果たした。

また創立45周年を迎えた2001年、プティの振付・演出による新作「デューク・エリントン・バレエ」の世界初演を実現させ、ジャズとクラシック・バレエの洗練されたコラボレーションとして大きな話題を呼んだ。

一貫した教育システムと高い評価
1970年代より海外公演を行っているほか、芥川也寸志や團伊玖麿など、わが国を代表する作曲家の音楽による日本の歴史に題材をとった創作にも意欲的に取り組んでおり、主な作品に「飛鳥物語」「角兵衛獅子」「北斗」がある。創立50年を迎えた2006年、島田雅彦の原作、三枝成彰の作曲、牧阿佐美、三谷恭三、ドミニク・ウォルシュの共同振付、そしてルイザ・スピナテッリによる美術と衣裳デザインで、新作「À Bientôt ア ビアント だから、さよならはいわないよ」を上演し、時空を超えた愛の物語として広く注目を集めた。 このような高い水準の活動は、関連団体の橘バレヱ学校やAMステューデンツにおける一貫した教育システムによる充実したバレエダンサーの育成、ならびに指導の成果として、内外より高い評価を得ている。

主な海外公演

1973年 アバディーン国際ユースフェスティバル(英スコットランド)
1978年 ツアー(イタリア、フランス、イギリス、イスラエル、香港ユース国際ダンスフェスティバル)
1982年 パルレアック(フランス)
1984年 香港ユース国際ダンスフェスティバル
1985年 アバディーン国際ユースフェスティバル(英スコットランド)
1990年 旧ソビエト公演(旧レニングラード、モスクワ)
2005年 バルセロナ(スペイン、ティボリ劇場)、パリ(シャンゼリゼ劇場)、ビアリッツ(フランス、ガール・デュ・ミディ劇場)
2006年 スペイン(マドリード、キャップ・ローチ、サンセバスチャン、ラス・パルマス、サンタンデル)